VR作品を初めて見たときの驚きは、いまでも覚えています。目の前にいる、という距離感と存在感が、ふつうの作品とはまるで違いました。 私は専用のヘッドセットも、スマートフォンを入れるゴーグルも使ったことがありますが、どちらでもこの感覚は味わえます。
ただ、VRは選び方を間違えたときの負担が、ふつうの作品より大きいのも確かです。見られない機器を選んでしまったり、長すぎて疲れてしまったりします。この記事では、確かめることを整理して、どこをこのサイトが肩代わりするかを書きます。
1. 手持ちの機器で見られるか
いちばん先に確かめることです。VRは、対応している機器と、見るためのアプリが決まっています。
| 機器 | 特徴 |
|---|---|
| 専用のヘッドセット | 画質と没入感が高い。準備が必要 |
| スマートフォンを入れるゴーグル | 手軽に始められる。画質は機器による |
買う前に、その作品が自分の機器で見られるかを確かめてください。 配信元の案内に対応機器が書かれています。
このサイトでの形: 作品ごとに、VRかどうかと規格(8K・4K・高画質など)を表示します。手持ちの機器に合う規格だけを並べられるようにします。
2. 収録時間
VRは、見ているあいだ視界すべてが映像になります。長いものを続けて見ると、目や首が疲れます。
私も、慣れないころは長い作品を選んで、途中で休むことになりました。最初は短めの作品から始めるほうが、気持ちよく終われます。
このサイトでの形: 見られる時間から選べるようにします(20分・40分・それ以上)。配信元の絞り込みには収録時間が無いので、ここは自分たちで用意する必要がある部分です。
3. 距離感と視点
VRでいちばん好みが分かれるのが、カメラの位置です。近すぎると落ち着かない人もいれば、その近さが良いという人もいます。
サンプルがあれば、そこで距離感を確かめられます。このサイトでは、その女優のVR作品のサンプルを続けて見られるようにします。 1本ずつ開かなくても、距離感の好みを短時間で確かめられます。
4. その女優にVR作品があるか
好きな女優ができたとき、「この人のVRはあるだろうか」と探すことがあります。これも、いちいち絞り込みを設定する必要があります。
このサイトでの形: 女優ページにVRの欄を置きます。VR作品がある女優だけに表示されます。
- VRの出演本数と、全出演作に占める割合
- 初めてのVR作品
- VR作品だけで見た評価と、特徴的なジャンル
- 見放題で見られるVR作品
VRとふつうの作品では、出ているジャンルの傾向が違うことがあります。分けて集計することで、その違いも見えるようにします。
5. 見放題で見られるか
VRは単品の価格に幅があります。見放題の対象に入っていれば、追加の料金なしで試せます。
このサイトでの形: VRの見放題の対象と、最近対象に入ったVR作品を出します。毎日記録しているので、「いつ入ったか」が分かります。
まとめ
| 確かめること | このサイトでの形 |
|---|---|
| 手持ちの機器で見られるか | 規格(8K・4Kなど)で絞れるようにする |
| 収録時間 | 見られる時間から選べるようにする |
| 距離感・視点 | VRのサンプルを続けて見られるようにする |
| その人のVR作品 | VRの本数・割合・初めてのVR作品を出す |
| 見放題か | 対象と、入ったばかりの作品を出す |
VRは、合う1本に当たったときの満足度が本当に大きいジャンルです。そこにたどり着くまでの手間を減らすことが、このサイトのVRの欄の役割です。
